裁判員制度の世論調査


2005年2月11日NHK ニュースより引用:

NHKは、1月8日から3日間、無作為で選んだ全国の20歳以上の男女1800人を対象に、調査員が訪問する個人面接法で世論調査を行い、57.3%にあたる1031人から回答を得ました。この中で、裁判員として裁判に参加したいか尋ねたところ、「参加したい」が31%だったのに対し、「参加したくない」が64%で、去年2月の電話による調査に続いて、参加に消極的な人が60%を超えました。「参加したい」理由としては、「裁判を身近なものにしたい」が36%で最も多く、次いで「国民の責務だと思う」が30%、「裁判に興味がある」が23%でした。一方、「参加したくない」理由は、「人を裁くことに抵抗を感じる」が40%、「正しい判断ができるとは思えない」が37%、「時間がとられるのは困る」が11%でした。また、裁判員制度を実施するうえで必要と思うことを3つまで選ぶ質問では、「身の安全を保障する」が48%と最も多く、「個人的な事情のある場合は、できるだけ辞退を認める」が42%、「審理を迅速化する」と「特別休暇の導入など参加しやすい環境を整える」が36%となりました。

コメント:

 裁判員制度に参加したくない人が64%、参加したい人が30%との結果だった。
おそらく、僕の推測ではNHKの番組を見て参加したくない人の数が増えるのではないだろうか。是非、放送終了後に番組を見た人の調査をきちんとやってほしい。
 こんなばかげた制度に賛成している大多数のマスコミ、ほとんどすべての政治家、一部の熱心に賛成している市民部ループに憤りを感じる。
 僕の反対意見は司法制度改革の掲示板にいくつか採用されているので、参考にしてください。
http://www.baisansin.com/sihou.html

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