産婦人科医がゼロになってしまう!


産婦人科医がゼロになってしまう!

 先日、尾鷲に行ったときに、ある人が尾鷲総合病院の産婦人科医が7月からいなくなってしまうことを嘆息まじりに教えてくれた。産婦人科の開業医も廃業してしまったそうだ。紀南病院(御浜町)に、お産・2次救急機能が統合される予定で、車で1時間半もかかるそうだ。尾鷲だけの問題かと思って、情報をインターネットから収集すると、そうでもなかった。

“大学病院の産婦人科に医師の派遣を依頼している全国1096病院のうち、大学が派遣を取りやめ、産婦人科医が全くいなくなった病院が全体の11%、117施設に上ることが16日、日本産科婦人科学会(日産婦、会長・藤井信吾京都大教授)の調べで分かった。”(2月17日毎日新聞)

尾鷲市議会の議員たちが、三重大学や県議会、県健康福祉部に常勤医師の確保を要請したが、現実には産婦人科医の確保は困難であろう。

少子化が問題になっているのに、産婦人科医も小児科医も不足状態では、安心して子供を生み、育てることが難しい状況になってきている。 

http://www.e-nurseweb.net/mdnews/detail.php?id=572 (毎日新聞の記事)

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