詐病:謎のピアノマン、麻原彰晃


                 詐病:謎のピアノマン、麻原彰晃

 最近、2つの記事が報道された。一時、マスコミをにぎわせていた、謎のピアノマンの記事がとぎれていたので、どうなったのだろうかと思っていた矢先、彼が詐病を演じていたことが判明した。彼はドイツ人ゲイであり、以前に精神医療関係の仕事についていたことがあったそうだ。詐病と精神疾患の鑑別は専門家でも難しいということを証明した事例であった。

 また、麻原彰晃被告の精神鑑定が高裁で認められたが、詐病か、拘禁障害か、器質的脳疾患が鑑別されるのであろう。Pick病ではないかというコメントも、他のブログで指摘されていたが、脳MRIで特徴的な大脳の萎縮が見られるので鑑別は容易であろう。彼を早く死刑にすべきであると思う。

 ところで、裁判員制度が導入されると、このような事件の裁判員になった場合、どうするのであろうか?数年間、週1日のペースで、裁判所で拘束されることになるのだろうか?

僕なら、うつに状態なってしまいそうだ。

http://www.asahi.com/national/update/0819/TKY200508190405.html (麻原彰晃)

http://www.yomiuri.co.jp/features/kyouso/ (松本被告裁判)

http://deadletter.hmc5.com/blog/archives/000084.html (詐病?)

http://blog.livedoor.jp/tomabechi1/archives/16623523.html (脳疾患?拘禁障害?)

http://www.dailymail.co.uk/pages/live/articles/news/news.html?in_article_id=360000&in_page_id=1770&ct=5 (ピアノマン、詐病)

 

 

 

 

 

 

 

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