ホリエモン(LIVE DOOR)は、シニエモン(DEAD DOOR)になるのか?


   ホリエモン(LIVE DOOR)は、シニエモン(DEAD DOOR)になるのか?

中原中也:骨(在りし日の歌)

ホリエモンの活躍は虚業であったのか?マスコミから流れてくる情報を見ると、彼は灰色ではなく、黒であるらしい。報道されていることが事実ならば、LIVE DOORのトップは馬鹿である。ホリエモンは社長日記で容疑を否定しているが。

立花隆氏は、検察当局はこの事案は簡単なケースと考えていると推理している。

「検察当局としては、近い将来、やっかいな耐震偽装事件の捜査に乗りださざるをえないことを覚悟しているはずで、それに相当のエネルギーをさかざるをえないということがわかっている状態でこの事件をかかえこんだわけだから、これは事案としては簡単なケース(証拠集め、立件がそんなに難しくない)と考えているのではないだろうか。」(http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/060118_itbubble/

ホリエモンのLIVE DOORが、DEAD DOORにかわり、シニエモンになってしまうのだろうか?自殺者が出てしまった、また、上場停止になったら、ホリエモンは、大損した個人ないし、グループに命を狙われるかもしれない。細木数子がほりえもんとテレビでトークしていた時に彼女が彼を高く評価していたが、それがまったくの間違いであることが判明したら、彼女はどう弁明するのだろうか。僕も彼の評価を間違っていたけれども。

(2005年03月19日社長日記に投稿:

ニューロドクター乱夢随想録より:3月6日のコメント:ホリエモンの活躍・司馬遼太郎 堀江さんの大活躍は幕末の若き志士を彷彿させました。司馬遼太郎さんが生きていたら、今回の事態をどのようにコメントしたでしょうか。 既成の体制を変革していく若さとエネルギーを感じました。フジテレビの新株発行の件は、村上ファンドが批判したごとく、おかしいと思います。僕は彼を応援しています。PS:先日、あるテレビ番組で、彼に対して大変無礼な質問が続けざまにあり、堀江さんがかなり立腹していましたが、当然だと思いました。質問の内容が場違いであり、レベルが低すぎ、あきれてしまいました。追伸:幕末の日本を想像し、現在の状況を考えると、トップリーダーの堀江さんの命をねらう刺客が出てくる可能性が高いので、くれぐれも身の安全を確保してください。)

 ところで、LIVE DOORの死をイメージしてしまったので、以前書いた文章を紹介する。

平成10年12月30日、北陸道を走行中、FMラジオを聞いていたら、中原中也の詩を歌にした石原裕次郎の歌が紹介されていた。

中原中也詩集(角川文庫、p145)

ホラホラ、これが僕の骨だ、

生きていた時の苦労にみちた

あのけがらはしい肉を破って、

しらじらと雨に洗われ

ヌックと出た、骨の尖(さき)

それは光沢もない、

ただいたづらにしらじらと、

雨を吸収する、

風に吹かれる、

幾分空を反映する。

生きていた時に

これが食堂の雑踏の中に、

坐っていたこともある、

みつばのおしたしを食ったこともある、

と思えばなんともおかしい。

ホラホラ、これが僕の骨ー

見ているのは僕?おかしなことだ。

霊魂はあとに残って、また骨の処にやって来て、

見ているのかしら?

故郷の小川のへりに、

半ば枯れた草に立って

見ているのは、ー僕?

丁度立札ほどの高さに、

骨はしらじらととんがっている

コメント:アナウンサーがゲストのミュージシャンに最後に質問した。

「あの世の世界はあると思いますか?」「はい、もちろんです」というような返事をしていたのが印象的であった。中原中也は30歳の若さで、結核性髄膜炎で死亡した。この「骨」という詩は昭和9年、彼が27歳の作品である。近い将来、若くして死ぬ自分の姿を想像している作品だ。結核性髄膜炎は戦前、結核が死病であった時代の死因の主たるものであった。一時、日本では結核患者は減少したが、最近、増加傾向にある。結核性髄膜炎の若い患者が去年入院したが、薬剤耐性があり、治療に難儀をした)

 

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