裁判員制度:検察からの賛成コメント


                                                裁判員制度:検察からの賛成コメント

讀賣新聞に、裁判員制度に関して、連載記事があった。下記のような検察幹部のコメントが載っていた。皆様はどう思われるでしょうか?

「今は地域社会がバラバラになり、他人の事件へのかかわりを避ける人が多い。しかし、裁判員の経験者が増えていけば、事件を自分のことと考え、治安を人任せにしないという意識が社会に浸透するだろう」と話すのは、検察幹部の一人。(引用終了)

僕の住んでいる近所では、最近放火事件があった。去年も夏になる前に7~8件の連続放火事件があった。犯人は検挙されていない。僕の家は数年前に、2度空き巣の被害にあっている。当然ながら、犯人は逮捕されていない。「治安を人任せにしないという意識」!何をほざいているのであろう。最近でも、子供の事件が多発している。裁判員を経験しなくても、そのような意識は持たざるを得ない世の中になっているのは、この検察幹部は、ご存知ないのだろうか?

http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_06051225.cfm

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裁判員制度:検察からの賛成コメント への2件のフィードバック

  1. enka より:

     お久しぶりです。
     今まで検察を含め、権力者側は「裁判員経験によって、重罪事件を自身の身近に起こりうるという意識を高め、防犯や重罪事件の発生抑止に役立つ」という効果についてあまり説明してきませんでした。このような説明がなされれば、「まだしも」制度の理解への効果はあったとは思うのですが。
     
     ただ、問題点もあると思います。このような抑止力の副作用というマイナスの面も考えられるからです。すなわち、裁判員経験者が「自分の隣には凶悪犯がいるのでは?」という思考回路になる危険性で、結局性悪説的考えに立つことで、人間同士の信頼関係が失われるという結果を招くことも考えられるからです

  2. ranmu より:

    コメントありがとうございました。
     
    裁判員制度は、つぶれてほしいと思います。

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