覆面裁判員:個人情報保護、安全のため必要


     裁判員:覆面をすることが、個人情報保護のため必要ではないのか!

先日、中日新聞を読んでいたら、裁判員をしたくないという理由に、報復がこわいというのがあり、ある回答には、裁判員の前にマジックミラーをおいたらという提案があったそうだ。僕は、裁判員は覆面をして裁判に臨んだほうが、個人情報保護、安全のために必要ではないかと思った。ネット検索をしてみると、高野氏がすでに、そのことをブログで指摘していた。中日新聞の記事を書いた記者が傍聴席にいたら、傍聴席の80%が暴力団関係者であることがわかり、恐怖を感じ経験を書いていた。新しい裁判員制度では、暴力団関連の事件の担当を避けるようなことが書かれていたように思うが、しかし、そうでなくても、顔を覚えられるのは、まずいのではないだろうか。

できたら、審理も覆面をして、臨んだがほうが良いのではないだろうか。どこから、情報がもれるかもしれないし、自由な討論ができないのではないだろうか。あの人はこんな意見を言っていたとか、極端な思想を持っているとか、知られたくない秘密も暴露されるかもしれない。個人情報は裁判員の間で漏れるのは間違いないと思う。

http://www.saibanin.courts.go.jp/qa/c6_8.html (裁判員制度)

http://www.interq.or.jp/enka/svkoya/blog/enka/archives/antisvin_2.html (高野善通氏のブログ)

http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20060618/mng_____sya_____001.shtml (中日新聞)(自身の参加となると「務めたいとは思わない」「あまり務めたいとは思わない」の消極意見が前回より14ポイント上がり、計75%を占めた。 国民が参加をためらう背景も探った。参加に際しての心配事(複数回答)は「重要な判断をする自信がない」が60%でトップ。次いで「仕事に影響が出る」32%▽「逆恨みにあう恐れ」31%▽「殺人など悲惨な事件にかかわること」22%-などだった。)

http://www.nakashimalaw.com/essay/mizoguchi/0307.html (虎吉放談)

(話は裁判所のことになりますが、イギリスでは、顔や人相を覚えられないようにして、いわゆる「お礼参り」を防ぐために、裁判官が「かつら」をかぶって法廷に出ているとのことです。そして、ペルーに至っては、実際に「覆面」をかぶった裁判官によって、テロリストなどが裁かれているとのことです。)

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