民主 小沢氏招致巡り対立続く


 民主 小沢氏招致巡り対立続く 12月10日 18時45分  

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101210/t10015776471000.html

民主党の小沢元代表の国会招致を巡り、岡田幹事長は、党の最高顧問を務める渡部元衆議院副議長と会談し、政治倫理審査会の議決による実現も念頭に、週明けの役員会で対応を決めたいという考えを伝えました。一方、小沢氏に近い当選1回の議員が「小沢氏の問題を取り上げ、党内を乱すべきではない」と岡田幹事長に申し入れるなど、党内の対立が続いています。

民主党の岡田幹事長は10日午前、渡部元衆議院副議長と会談し、小沢元代表の国会招致について、小沢氏みずからが政治倫理審査会への出席を申し出ることが望ましいものの、申し出がない場合には、審査会の議決による実現も念頭に、週明けの役員会で対応を決めたいという考えを伝えました。これに対し、渡部氏は「小沢氏にとっても政治倫理審査会に出席することがいちばんいいことだ。今回の問題で、党が分裂するようなことはない」と述べ、岡田氏の考えに理解を示しました。岡田氏は、このあと、衆議院議長公邸を訪れ、横路議長にみずからの考えを説明し、理解を求めました。これに対し、横路議長は「今は国民のことを考えて、来年度の予算編成などに全力を傾注すべきだ。来年の通常国会での対応も考えねばならないのだから、党内にあまりあつれきを生まないよう、慎重に対応してもらいたい」と述べました。一方、小沢氏に近い当選1回の衆議院議員でつくる「北辰会」のメンバー10人余りは、岡田氏と会い、「すでに司法の場に移っている小沢氏の問題をあえて今、取り上げて党内を乱すべきではない。政権与党として全員一丸で国難を克服するべきだ」として、党内の結束を図って来年度の予算編成などに全力を挙げるよう求めました。これに対して、岡田氏は「政治的な説明責任はあり、小沢氏には審査会に出席して説明してもらいたい」と述べました。メンバーの1人の黒田雄衆議院議員は、記者団に対し、「国会招致について、岡田氏の考えはわれわれと若干違う部分もあるようだった。小沢氏は記者会見で何度も説明しており、今は党がまとまって国政に当たるべきだ」と述べました。また、輿石参議院議員会長は、小沢氏が幹事長だった当時、共に参議院執行部として小沢氏を支えた高嶋元参議院幹事長と会談し、岡田氏が検討しているやり方は好ましくないという認識で一致しました。このあと、高嶋氏は、記者団に対し、「自分たちの保身のために小沢氏を人柱にするやり方は許せない。民主党政権を再浮上させるには、挙党一致体制をつくるべきで、必要ならば内閣改造すべきだ。それでも、小沢氏の問題で国会が動かないということになれば、小沢氏に政治倫理審査会への出席をお願いするのが本来のやり方だ」と述べました。

コメント:

横路議長、北辰会の議員、輿石議員、高嶋議員のコメントは支持できる。岡田幹事長は何をほざいているのだ。許せない!小沢氏を離党させて、現状を乗り切ろうとしているやり方を国民は冷ややかな目で見ているであろう。小沢氏を切れば、菅政権の支持率が上がると思っているとは、何たる不見識か!

高嶋氏が、「記者団に対し、「自分たちの保身のために小沢氏を人柱にするやり方は許せない。民主党政権を再浮上させるには、挙党一致体制をつくるべきで、必要ならば内閣改造すべきだ。」は正論である。NHKが高嶋氏の意見を報道したことを評価する。

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