小沢氏「国会円滑化」条件、首相が反発


小沢氏「国会円滑化」条件、首相が反発

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101228/stt1012282253010-n1.htm

2010.12.28 22:49

記者会見を終え、衆院第1議員会館を出る民主党の小沢元代表=28日午後 民主党の小沢一郎元代表は28日午後、衆院第1議員会館で記者会見し、自らの「政治とカネ」の問題をめぐり衆院政治倫理審査会(政倫審)に出席する意向を表明した。ただ、出席時期は来年1月召集の「通常国会冒頭」とし、「国会の審議が円滑に進められるなら」と条件をつけた。参院で問責決議を受けた仙谷由人官房長官らの交代を暗に求めたものだ。これに対し、菅直人首相は同日、岡田克也幹事長らと会談し、あくまで通常国会前の出席を求めることを確認した。小沢氏をめぐる民主党の抗争はなお続きそうだ。

 小沢氏は「司法の場で真実を明らかにする」と、首相からの政倫審出席要請を拒否してきた。会見で、方針転換した理由について「連合から挙党一致で難局を乗り越えるよう強い要請があった。国民に多大なご心配とご迷惑をかけている。政治家として総合的に考えた」と説明した。

 出席の時期については通常国会冒頭とともに、「政倫審に出席するかどうかが国会審議を開始するための主たる条件でないなら、平成23年度予算案の成立後、速やかに出席したい」とも述べ、直ちに政倫審への出席に応じるわけではないとの考えも示した。

 首相は28日夜、記者団に「自ら出席を決意したのは大きな前進」としながらも「通常国会までに政倫審を開くのが党の決定だ。党の決定に従ってもらいたい」と強調した。岡田氏は小沢氏側に無条件で出席するよう求める文書を渡した。

 また、仙谷由人官房長官は28日、TBS番組の収録で、年明けにも予想される小沢氏の強制起訴について「野党が議員辞職勧告決議案を出せば、小沢氏の問題が個人レベルにとどまらなくなる。党対党、内閣対野党の問題になってくるのは悩ましい」と述べた。仙谷氏は26日も小沢氏に自発的離党を促しており、同決議案が提出される前の離党を迫ったものとみられる。

 離党問題について小沢氏は会見で「起訴もされていないのに、起訴されたらどうするかといわれても返答のしようがない」と明言を避けた。

コメント:

輿石氏が小沢氏の衆院政治倫理審査会への招致の議決に賛成した時点から、小沢氏が政倫審に出席することは予想されていたことであった。仙石官房長官を辞めさせることが必要であるが、菅首相にそれだけの決断力はあるのだろうか?

 また、身内の小沢氏に対して、年明けにも予想される小沢氏の強制起訴について「野党が議員辞職勧告決議案を出せば、小沢氏の問題が個人レベルにとどまらなくなる。党対党、内閣対野党の問題になってくるのは悩ましい」と述べたそうだが、「議員辞職勧告決議案を出せば」という発言は同じ民主党員であり、民主党政権樹立の最大の貢献者である小沢氏に対して、失礼極まる発言であり、野党に議員辞職勧告決議案を出しなさいと、明確に勧めている発言であり、到底許すことはできない。民主党、菅政権の支持率が低下しているのは、小沢氏のカネと政治の問題ではなく、仙石氏や菅首相などの失策によるものである。

 菅首相が仙石法務大臣、官房長官を罷免すると、少しは支持率が回復するかもしれない。

上がっても30%台であろうが。

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