両院議員総会での主な発言


両院議員総会での主な発言

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011011200921

 民主党が12日に開いた両院議員総会での主な発言は次の通り。

 菅直人首相 (就任からの)7カ月を振り返っても、やるべきことをしっかりやってきたと確信している。(これまで)民主党は何もやっていないと一方的に報道され、十分反論できなかった。最も大きな責任は私自身にあるが、自信を持とう。長年かけて成し遂げた政権交代は決して一時的なことでくじけるものではない。

 岡田克也幹事長 統一地方選は非常に厳しい見通しだが、しっかり実績を出さなければならない。通常国会は予算案の年度内成立、法案の着実な成立に全力を挙げなければならない。そのために国会前に強力な政府と党の態勢をつくる。国民の信頼回復に向けて政治とカネの問題に取り組む。

 横粂勝仁衆院議員 首相、しっかりしてください。日本はかつてない危機の中にある。国民は党の内紛を求めていない。私みたいな1年生に心配されない強いリーダーシップを期待する。

 梶原康弘衆院議員 首相は(平成の)開国と言うが、全く認識が違う。環太平洋連携協定(TPP)に参加すると、国の形が変わる。考え直してもらわないと困る。

 田城郁参院議員 地元県議から「内紛ではなく、一体感をアピールすべきだ」と言われる。熟慮の人事をお願いする。

 京野公子衆院議員 なぜ、たちあがれ日本と連立しようとしたのか。どこに一致点があったのか。

 斎藤恭紀衆院議員 個人増税、TPP(参加)は小泉構造改革路線とあまり変わらない。(菅内閣は)マニフェスト(政権公約)に書いていないことをやって、マニフェストに書いてあることを実行していない。消費税増税の声が出ているが、国民をばかにしている。マニフェストを全面的に見直すのであれば、国民に信を問うべきだ。

 広野允士参院議員 地方を大切にしないと(統一地方選は)負ける。原点に返った気持ちでやらないと、また野に下る。

 川口浩衆院議員 (敗北した)昨年の茨城県議選後、皆さんの意見を聴くと、党内が一枚岩でないのが最大の問題だ。

 舟山康江参院議員 新自由主義との決別が政権交代の大きな原動力だったが、新自由主義的な政策に戻っている。消費税、TPP参加など(首相には)少し唐突感のある発言が多い。

 姫井由美子参院議員 連立相手がきのうは社民党、きょうはたちあがれ日本では、(支持者に)説明もできない。

 橋本清仁衆院議員 幹事長自らが政局を生むような発言はやめていただきたい。

 幹事長 内紛とか(党の)中で争っているという認識は全くない。大事なのは疑惑を持たれた場合は国会できちんと説明することだ。小沢一郎元代表から政倫審に出て話をするという話をいただいている。そのことがなされれば一区切りになる。一枚岩というのは、菅首相の下でみんなが一つになっていくことだ。足の引っ張り合いをしているような印象を持たれたら、国民の失望を招く。

 石森久嗣衆院議員 (統一地方選の候補者には)公認、推薦を取り消してほしいという人が本当に多い。

 徳永エリ参院議員 TPPや消費税の持ち出し方があまりに唐突過ぎる。

 大久保潔重参院議員 諫早湾干拓の開門は首相の独断だった。これが本当に政治主導か。

 米長晴信参院議員 地元で聞くのは「仲間内でけんかしている場合ではない」「内ゲバはやめろ」という声ばかりで、「政治とカネの問題を一刻も早く何とかしろ」という人はいない。小沢氏を味方だと思っているのか、敵だと思っているのか。敵から味方を守るのが挙党一致の姿だ。

 森裕子参院議員 (小沢氏の国会招致問題が)国会の最大の障害だと言っていたのは執行部だ。障害はもうないわけだから(国会審議は)スムーズに進むということでいいか。問責を出された閣僚はどうするのか。

 川内博史衆院議員 内紛ではないと言うが、世間はそう見ている。肝に銘じなければならない。

 首相 しっかり受け止めて頑張りたい。私たちの責任で地方で厳しい選挙が続いていることに、私なりに苦しい思いも持っている。挙党態勢についていろいろ意見が出た。小沢氏自ら政倫審に出ると言っているわけだから、そのことで一つの形を越えていけるのではないか。この問題は本人に答えていただくしかない。その中で国民が理解すれば(問題を)乗り越えていくことができる。代表選でクリーンでオープンな政治を公約に掲げた。その方向性で進むことが私の責任だと考え、これからも行動していきたい。私は最も挙党態勢を願っている一人だと自信を持って申し上げる。(2011/01/12-20:19)

コメント:

 菅首相の言葉は空疎である。自信を持とうと呼びかけているが、本当は自分に言っているのであろう。自信喪失の空から空き菅首相!もう、やめてほしい。

 横粂議員:たまにはまともなことを言っている。「国民は党の内紛を求めていない」。

でも、本当は「国民は菅内閣に退陣を求めているのだ」。

斎藤議員の発言内容を支持する。「個人増税、TPP(参加)は小泉構造改革路線とあまり変わらない。(菅内閣は)マニフェスト(政権公約)に書いていないことをやって、マニフェストに書いてあることを実行していない。消費税増税の声が出ているが、国民をばかにしている。マニフェストを全面的に見直すのであれば、国民に信を問うべきだ。」

まともに党内論議をつくしていないのに、唐突にマニフェスト違反のことが出てくる。

まったく信用できない。舟山議員も同様の発言であった。徳永議員も積極的に発言していた。

 岡田幹事長の答弁内容はだめだ。地元出身の政治家だが、応援はできない。

菅首相;「私は最も挙党態勢を願っている一人だと自信を持って申し上げる。」嘘を言うではない。菅首相は自信はまったくなく、挙党態勢かできるかどうか、新しい内閣ができればわかるが、疑わしい。

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