過去の震災に学び南海トラフ巨大地震に克つ:福和伸夫教授

「過去の震災に学び南海トラフ巨大地震に克つ」名大医学部学友時報2013年11月25日

第104回学友大会が同級生の中島務教授が大会委員長の下で開催された。所用のため、出席できなかったが、記念講演として「過去の震災に学び南海トラフ巨大地震に克つ」(名古屋大学減災連携研究センター長 福和伸夫教授)があり、その抄録が学友時報に掲載されていた。その中でポイントのみ紹介する。また、後半に福和教授のHPや他の催しでの講演をリンクしたが、参考になる情報が満載である。

名古屋市:一番危険なのは火力発電所:実は埋め立て地に建てられていて、おそらく耐震性はまるでないです。(注:港区にあり)残念ながら今の私たちの価値観は便利であること、大きい建物であること、そして見栄えがよくあることに置かれていて、安全にとは言われないので安全性を限りなく下げてコストを安くする競争の世界になっています。

名古屋周辺に1000年以上存在する神社、式内社の場所を見てみると本当に安全な場所にしかありません。

日本三大都市の中で守れる都市が一つだけあります。名古屋市です。人は少ないし、土地は安いし、持ち屋率の高いし面積も広くてそれなりの給料なので三大都市圏で子供が一番生まれています。また、農業も製造業も残っています。次は東京や大阪に代わって僕たちが何かあったときに日本中を救ってあげる番なのでそういう意味で特に医療に携わる方の力というのは極めて大事になるので皆さんにはまず率先して自分の身を守るということをやっていただきたいです。

http://www.sharaku.nuac.nagoya-u.ac.jp/fukuwa/ (福和伸夫HP)

http://www.sharaku.nuac.nagoya-u.ac.jp/fukuwa/apla.htm (防災よもやま話)

http://www.youtube.com/watch?v=4DOF_NL_LCA (減災まちづくり)

http://www.sharaku.nuac.nagoya-u.ac.jp/fukuwa/recent_activity.htm (最近の活動)

http://blog.with2.net/link.php/36571

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